
私の整体のコンセプトは「ゆるめてながしてごきげんに」という身体との付き合い方です。
人の身体は複雑で、いわゆる“整体”で何かを起こせるわけもない。とも思うし、何かしらの“小さな”変化は出せるかもしれない。そんな沼地ロマンを求めながら日々整体に取り組んでおります。その分野の歴史を紐解くのも好きで、生業の整体や鍼灸の歴史を辿ると“手技療法”は、なんとも数奇な歴史を辿って現在に流れてきたのかと思わされます。これがまた手技療法を愛おしく思える理由です。
孤高な存在の手技療法。これからもロマンを追い続けます。20年どっぷり生業としてきた整体。このページでは、最近たどり着いた私なりのコンセプトを書かせて頂きます。
肩こり。腰痛。身体の重さ。倦怠感や疲れやすさ。呼吸のしづらさ。身体のこわばり。力が抜けない。スッキリしない。といった不調をその場でほぐすだけでなく、①身体の癖を見直し、②力を抜くための土台の安定を求め、③脱力を意識し、④血液やリンパが滞らない身体を育てること。で「ごきげん」な状態を目指します。まず、「なぜ身体がゆるめなくなっているのか」を考えることを優先します。
身体の「癖」を見直す

身体の緊張には人それぞれの背景や理由があります。「いつも肩に力が入っている。立っているときに脚を踏ん張っている。または膝をピンと伸ばしている。座ると腰や背中を固めている。胸を張りすぎた姿勢を意識している。呼吸が浅くなり胸やお腹をあまり動かしていない。」など、何気ない日常の身体の使い方が積み重なると、本人にとっては「普通」の状態でも、身体には余分な力が残り続けることがあります。
「なぜそこに力が入り続けるのか?」を一緒に観察します。
脱力は力を抜くことだけではない

「脱力」というと、すべての力を抜くことのように思われるかもしれませんが、ここで言う脱力は、身体を支える力までなくすことではありません。
立つ時なら足の安定性。歩く時なら足や股関節のコントロール。座る時なら骨盤の安定性、重力とのバランスなど、身体が必要なところで安定して支えられるからこそ、必要のないところの力を抜くことができます。生活の中でちゃんとコントロールできる意識が育てば最高です。
》》脱力について
“土台”の安定性

土台が不安定だと身体はどこかで踏ん張ったり代償としてバランスを取ろうとします。
骨盤が安定している。背骨がしなやかさ。足元の接地感覚など。土台がちゃんと機能してはじめて気付かされることばかりです。「力の配分がうまくいっている身体」こそ脱力できている身体です。そのためには自分の身体の使い方を知ることも大切です。
「ゆるめること」と「支えること」はセット。足元や骨盤、背骨、胸郭など、身体を支える土台が安定して、身体全体が無理なく動ける状態。それがいわゆる「整体」の状態となります。
土台が安定してくると無理に頑張って姿勢を保つ必要もなくなり、構造に委ねられます。そうすることで各部位の余分な力も抜きやすくなります。結果として、力が抜ける状態が育ちます。
自分の身体の癖に気づくだけでも身体との付き合い方は少しずつ変化します。今、どこに力が入っているのかに気づいて少しずつ手放していく。脱力は意識してつくるものです。
身体は1日の中でも常に変化しています。日々止まることなく流れています。様々な理由により滞るとあらゆる不調が顔を覗かせます。
身体の自然を探すことの楽しさ

呼吸が自然にできる。関節が無理なく動く。重力と上手に付き合える。必要なところに力が入り必要のないところはゆるんでいる。構造と機能がバランスよく協働している。完璧な状態は無理かもしれません。
それでも、自分の身体を観察して変化させていくことは楽しいことです。意識すればするほど身体は何かしらアウトプットとして答えてくれます。整体の状態に近づくことで、「いい呼吸。いい睡眠」が得られるのではないでしょうか。それがきっと心の安定に繋がると信じています。心身一如ですから。
自分の身体にはどんな癖があるのか。どこに力が入りやすいのか。どんな姿勢や動き方をしているのか。呼吸はどうなっているのか。身体を支える土台はどうなっているのか。そうした細かいことにベクトルを向けると、自分の身体の感覚や感じ方が変わります。敏感になります。
日常の中で少しだけ身体の使い方を変えてみる。小さな積み重ねが身体とうまく付き合っていくための一つの方法だと考えます。
ゆるめてながしてごきげんに

身体がゆるむ。呼吸がしやすくなる。身体が動きやすくなる。少し軽くなる。そうすると身体だけではなく気持ちにも余白が生まれます。余計な力を手放す。身体のながれを取り戻す。滞りのない身体。その一つひとつが無理なく繋がった先にあるのが、「ごきげん」な状態です。自分のごきげんは自分でしか取れません。ハーポが目指すのは日常で自然とごきげんでいられる身体です。
毎日の暮らしを少し楽にすること。自分の身体の状態に気づいて感覚を敏感にしていくこと。無理をしている時には少し力を抜くこと。そして、自分で自分のご機嫌をとれるようになること。そのための小さな支えとして、役割として「整体」があります。
尼崎塚口の整体ハーポは、ごきげんな身体を取り戻すお手伝いさせて頂きます。暮らしの小さな支えになる整体を。ゆるめて、ながして、ごきげんに。
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当院の特徴
料金について
※初回検査料金1000円(別途必要)
◉ スタンダード(日々の整体):6000円
「いま」抱えているお悩みに対応する施術。
主に慢性症状の整体で身体を調整します。
肩こり・腰痛・頭痛・生理痛・膝痛・眼精疲労、
股関節痛・産後の骨盤矯正/整体など慢性症状など。
◉ 全身調整(暮らしの整体):9000円
全身を細部まで整えます。
姿勢・骨格・骨盤調整、自律神経の調整のほか、
肩こり・腰痛・頭痛・生理痛・膝痛・眼精疲労、
股関節痛・産後の骨盤矯正&整体など慢性症状が対象。
コースの詳しい説明はこちら⬇︎
》》各コース・料金の説明
院長プロフィール

名前: 新 良一(シン リョウイチ)
生年月日:1980年12月17日生まれ
家族: 妻と娘と息子の4人暮らし。
趣味:プロレス・コメディ・パントマイム・ウクレレ・読書
治療家歴:15年以上
詳しいプロフィール⬇︎
》》シンのプロフィール
ライフスタイルに合わせた整体
ひとりひとり環境は違います。生活背景や癖、性格や姿勢などすべて違います。それぞれのライフスタイルに合わせた整体。痛みもなく「良い加減」を心がけた施術を行います。
滞り(体液)を良くして快適な身体へ
滞ることにより様々な症状として表現されます。その滞りを当院のアプローチにより快適に流れる状態へ。皆様の暮らしの小さな支えとなれるようにサポートします。
心身一如とカラダメンテ
心と身体は常に調和している。心が疲弊すれば、身体も疲弊します。逆もまた然り…心と身体の両方のケアを心がけます。どちらが欠如してもいけません。両方が伴って初めて好循環に向かいます。
心と身体は放っておくと必ず疲弊します。髪の毛や肌のお手入れなどと同じです。日々のケアが大切となります。身体のメンテナンスで通われている方も多いです。自分の心と身体に向き合う意識を高めます。
クライアントの声

グーグルへの口コミ

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骨盤矯正・姿勢不良・自律神経の乱れを中心に様々な症状に対応(肩こり・腰痛・慢性症状・産後の骨盤矯正・産後の整体・頭痛・不眠・耳鳴り・冷え性・生理痛・めまい・更年期症状・パニック症状・不安神経症・ストレスによる諸症状)などの状態を、鍼灸の国家資格保持者が整体します。あなたの暮らしの小さな支えとなれるように全力で向き合って一緒に整えていきましょう。
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