首のコリ~自律神経と首の痛み・ダルさ・コリ~

尼崎塚口の整体ハーポ/ 1月 17, 2018/ 首こり/

【首コリについて】
自律神経と首の痛み・ダルさ・コリ

昨今、肩こりに次いで首のコリを訴える方が非常に増加しています。
デスクワークを始め、首への過度な緊張を与えている環境を創っています。
もちろん姿勢不良やメンタル的なストレスも首コリの原因となります。

図を見てもわかるように、
首の周辺には細かい筋肉や神経、血管、リンパが通ります
隙間なく通っていて少しの圧迫で影響がある場所です。

とても入り乱れ混雑しやすい場所です。
脳へ血流を送る経路もあります。

ですから、首コリは脳へのストレスにも多大な影響を与えます。

肉体レベルのも、精神的なもの、考えられる要因はたくさんあります。
このページでは首コリや諸々の関係について深く掘り下げていきましょう。


首コリについて

当院にできること

まずは、大きく二つに分けて施術します。

ひとつは姿勢や骨盤の調整を行っていくこと。

そして筋肉や筋膜にアプローチして
血液の循環、リンパの流れを促進させます。
姿勢をきっちり戻すというよりはその人その人の
心地よいポジションへ誘導して意識の入力をします。
本来、人間は最小のエネルギーで過ごしたいので
それらを整えるような環境へ持っていくこと

それが当院の目標としている首に対する症状の施術です。

ひとつは自律神経を整えていくこと。

自律神経についてクリック

自律神経は無意識に緊張し興奮状態になることが多いです。
眼精疲労やその他環境下におけるストレスに反応します。
ですから自律神経の興奮をトーンダウンさせること
そうすることで首に対する症状にアプローチします。

そうすることで呼吸のしやすい環境を創ります。
呼吸がしやすくなるということは最小のエネルギーで
日常を過ごせるということです。

こりはイライラを引き起こしたり
頭痛や肩こりなどの原因にもなったり
生活にも支障きたすレベルの辛さです。

デスクワーカーの人は
腕のねじれや眼精疲労も大きく関わりがあります。
毎日のことなので意識はないとは思いますが
腕のねじれや眼精疲労は肩や首に多大な影響を与えています。

ですから、首コリや首の症状は
首の筋肉や関節だけを調整してもその場限りになります。

首の筋肉だけにフォーカスするのではなく
姿勢や肩こり、足首など、色々な角度から整えていきます。

足首や骨盤のねじれも関係していて
代償作用の連続で、結果、首で微調整されます。

首コリの原因

当院が首コリの原因を考えた時に必ず言えることが2つあります。
それは姿勢不良が起こすもの、自律神経が関係しているもの。
これら2つの要因が血流不足を引き起こし、筋・筋膜を緊張させ
悪循環に陥り、しぶとい首コリを発生させていると考えています。

首は見てもわかる通り、頭を乗せています。
頭の中には脳があります。首のねじれや無理な姿勢になると頭の位置が不安定になります。
脳はそれだけでストレスを感じます。
そうすると首への負荷がかかり、さらに筋肉は緊張します。
ガチッと固めることで安定させようとする、人間の代償作用が働きます。

頭の重さはボーリングの球程度といわれ、5-6キロあります。
れほどの重さを細い首でがっちり守ってくれていますし、支えています。
棒にリンゴ刺しているイメージをしてください。
リンゴを刺して下から支えるように持つと、それほど重さは感じません。
ですが、すこし斜めにしていくとリンゴの重さが際立ってきます。
下から支えている腕にかなりの負担がかかってきます。
そんな状況を作っているのが、姿勢不良の状態です。

たとえば、デスクワークでパソコン作業をしている姿勢はどうでしょう?
首猫背のように、前のめりになります。
そうすると、首への負担、首の筋肉の過緊張に繋がります。

首はカラダの上に乗っかっているというイメージです。
しっかり乗っかることで最小のエネルギーで過ごすことができます。
それが姿勢不良により消失されます。

首の形状

人間の背骨は重力を分散するためにS字カーブを描いていあmす。
これが生理的湾曲と言われている人間の自然の構造です。

首にフォーカスしてみてんると、首は少し前に沿った構造です。
この沿った構造が失われたときに、重力をうまく分散できずに
筋肉や靭帯に過剰な負荷をかけてしまう原因になります。

女性に多いのがストレートネックという構造。
このS字カーブが消失された構造になります。
症状の所で詳しく説明しますが、こういった構造的に見てみると
なぜ、首コリがひどいのかがわかってきます。

首は筋肉の影響、疲労、自律神経の影響も受け続けます。
さらには目からの影響も大いに受けますので
眼精疲労がひどい人も首コリの人が多いですよ。

首の症状

首に関する症状です。

寝違え

何度か経験された方も多いのではないでしょうか?
朝目が覚めると、首が動かない・・・
一日中辛い思いをしながら過ごすことになります。

この寝違えは非常に厄介ですよね。

原因は諸説ありますが。「炎症」している状態です。
日々の疲労が蓄積したうえに変な寝方をした時。
首周辺の筋肉が冷えて筋肉の過緊張を起こした時。

液下リンパ(脇)が何かしらの理由で圧迫され続けた時、
激しい運動による首への過剰負荷・・・など。

理由は色々ありますが、寝違え担った場合、
頸ばかり施術してもいい効果は得られません。

腕からの関係性、液下リンパや周辺神経の解放、
その他関連筋肉や関節をしっかり調整していく必要があります。

ストレートネック

多きは女性に見られるとのことですが、当院では男性の方も多いです。
本来首の骨は生理的湾曲により、若干沿った形状をしています。
この形状がほとんど見られない場合、病院ではストレートネックと診断される場合が多いです。
ストレートネックのため首の負担を支えるための筋肉が過剰に緊張します。
そのため首周辺の血流の悪化や、肩周りの血流の悪化に繋がります。
ひどい時は顎関節にまで影響が出て、表情筋の硬さにも繋がります。

頸椎ヘルニア

 

むち打ち

 

首コリと自律神経

首コリと自律神経の関係性も見過ごすことはできません。
非常に密接した関係性です。首の筋肉は自律神経の乱れによって
過緊張を起こします。

対策

とにかく首周辺は冷やさないことが大切です。
東洋医学観点から見ても、
首御少し下の辺りから邪気が入って

病気(風邪)を引き起こすとも言われています。
ですから、首への冷えは十分気を付ける必要があります。

そして、大切なのが姿勢の崩れによるものです。
姿勢の乱れにより、首周辺の筋肉が緊張します。
足元からのねじれや歪みにより、最終的に頚でバランスをとろうとしますので、
首周りの筋肉だけを意識するのではなく、足首の柔軟を付けていくことも必要です。
結果、首の疲れや緊張に繋がっているということも頭の隅に入れておきましょう


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