腰椎椎間板ヘルニア~腰痛による様々な痛みの症状~

尼崎塚口の整体ハーポ/ 1月 12, 2018/ 腰椎ヘルニア/

【腰椎椎間板ヘルニア】

腰痛に苦しんでいる方で、ヘルニアって言葉もよく耳にするのではないでしょうか?
なんとなくイメージはできます。しびれたり、鈍痛があったり、怠かったり、
力が入りづらかったり、焼けるような感覚だったり、いあわゆる神経痛を伴っています。

このヘルニアも昨日今日が起こす症状ではなくて
これまでに生きてきた経験や人生が蓄積した症状です。

どういうことか・・・

たとえば、若い時にスポーツに没頭していた、
事故にあった、仕事で常に腰に負担をかけていた。
など、ヘルニアになる要素もこれまたたくさん考えられます。

では、このヘルニアについて少し詳しく説明していきますね。

腰椎椎間板ヘルニアって?

 

人間の脊柱(背骨)は積み木のように重なり合って形成されています。
背骨は重力を分散するためにとても重要な役割を担っています。

骨と骨との間にはクッション役となる「椎間板」という組織が存在しています。
ヘルニアとは、何かしらの原因によって椎間板の中にある「髄核」が飛び出し
神経を圧迫して、腰から足にかけてしびれや痛みを引き起こしている状態のことです。

年齢とともに椎間板の弾力は失われ、強い圧力によって壊れやすくなっていきます。
しかし、年齢に関係なく強い圧力によって壊れることも多いです。

腰椎ヘルニアの原因

 

整形外科テストでヘルニアの検査もありますが、
まずは病院で診断されます。

ヘルニアになる原因として考えられることは
椎間板のトータルパワーの弱化です。

どういうことかと言うと、20歳を超えると徐々に
椎間板の中にある髄核という組織の水分量が減ってきます。
弾力も弱くなってきますし、周辺組織への負担も強くなります。

椎間板は日常生活を常に支えてくれています。
ヘルニアは20-40代の男性に多く見られます。

スポーツで痛めたことがあったり、仕事でしゃがむことが多かったり、
付加のかける作業が多いと、疲労や負担は蓄積していくと
椎間板は痛み、ある時に髄核が本来の位置から飛び出し
神経を圧迫して様々な症状を引き起こします。

もうひとつは遺伝的背景によるものも考えられます。

特に年齢の若い椎間板ヘルニアは遺伝的なものがあるといわれています。
これについてはまだまだ研究中みたいなので、いずれハッキリわかることでしょう。

とにかく、我々は生活の中で腰に負担をかけ続けることがこと多いです。
そのわりに、腰や腰周辺の組織に対してのケアをしていないことが現実です。

ヘルニアの場合、手術ということも考えられますが
極力、手術は避けたいですよね?
ですから、日々のセルフケア・予防が必須になります。

腰椎ヘルニアの症状

 

ヘルニアの症状は多岐にわたりますが、
代表的なものは「しびれ」と「痛み」です。
神経が圧迫されるとそれぞれの支配領域で場所も症状も違う可能性があります。
詳しく見ていきましょう!

デルマトーム

デルマトームといって神経の支配領域を示しています。
たとえばL4、5(4、5番目の腰椎)のヘルニアの場合

対策

 

これは絶対といっていいほどのことです。

冷やさない!!

簡単ではありますが、毎日意識するとなると難しいですよね。
ヘルニアの場合、腰周辺の血流や筋肉の緊張状態が悪くなることで
症状が増悪してい可能性があります。

ですから、しっかり温めて、血流や筋肉の状態を良くしてあげることです。
まずはこのことをしっかり行うことが大切になってきますよ!

セルフケア

 

当院でできること

当院で行うことは、ヘルニアで出現している痛みの軽減、
そして痛みの出ない環境へ持っていくことです。