特訓

尼崎塚口の整体ハーポ/ 6月 26, 2017/ ハーポのこと/

シドー大学にて特訓でした。やっぱり1回学んだだけじゃ理解も浅い。できたつもりになっているのが一番怖いね。そんな中で行われた特訓は非常に貴重。学んで次の日から数か月間、実践の中で磨いていくわけだけど、今の自分の状態がどうなっているのか再確認できるとともにソレを修正して、さらに深く理解していく。そうすることで世界が広がることを教わる。すべてが繋がってんのよね。

テクニックにしろ、人脈にしろ、諸々なスキルにしろ、何でもそうだけど簡単に手に入るものなんて存在しないと思っている。その人が人生をかけて構築してきたモノを学ぶわけで、入り方も違えば、捉え方も、年数も、見方も、深みも渋みも違う。だからこそ何度も空気を味わって総体的に習得していく。真似して、刺激を受けて、吸収して、やっとこさ自分に落とし込んでいく。その積み重ねと繰り返しの作業と新たな発見が大切。「簡単に!」「誰にでも!」みたいな涎の出るような言葉に踊らされる、ここ最近そんな言葉が縦横無尽に踊りまくっている。手軽に手に入れたくて引っ張られる気持ちもわかるけど・・・簡単にできてたまるかっての(笑) それはどんな業界でも、どんなコトでも、どんな知識でも、同じでしょう。

僕の仕事で言えば、人のカラダに触れ「整体」すること。いわゆる職人で技術屋でもある。冷静になって自分の周りにいる違う職種の職人を見ればわかる、簡単にスキルを習得してきた職人がいますか?って話。僕のまわりにはいない。みんな人生をかけて磨き上げて、常にあれこれ考えながら表現している人たちばかり。で、またそういう人たちが同じコミュニティに集まって刺激しあっている。不思議だけど現実。だからこその説得力と+α。そんな姿に憧れるし、そう在らなければとも思う。そういう人をお手本としながら自分を表現して、ゆっくり進化させていく。そこんとこはブレない。技術であれ、経営スタイルであれ、心意気であれ、人柄であれ、全部ね。そう思わせてくれる人達から少しでも学べる環境があるということは貴重。そう、全てはタイミング。